YHローションA クラスター値の小さいお水は、肌の中まで浸透しうるおいを長時間持続させます

YHローションA
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YHローションA(化粧水) 使い方

肌を整える

ニキビやアトピー、毛穴の開きなど、肌トラブルのある方は、先ず薬用YHエッセンス(薬用美容液)の3日間連続パックやエッセンス中心のケアを行って、お肌に必要な水分がキープされ、肌にツヤ・ハリ、透明感が増してきた時が、YHローションの切り替え時です。

 

YHローションに切り替える時期

皮脂の分泌が活発になり、肌にハリ・ツヤが出るようになってきます。その時がYHローションAの切り替え時なのです。
肌にツヤ・ハリが表れてくると、薬用YHエッセンスのケアは必要ありません。季節を問わずYHソープの洗顔と、YHローションAのみのケアとなります。

 

冬場でも乾燥しらずの肌

肌に十分な水分がキープできましたら、冬の乾燥する時期も、YHローションのみのケアで、クリームは乳液は不要。肌に20%程の水分が入っていると、冬場 の乾燥期にも肌荒れを起こしません。ご自分の皮脂が分泌され、しっとりと潤っています。肌の水分量が10%を切ると、肌はアルカリにか傾き、肌荒れを起こ し、湿疹や痒み、赤み、粉を吹くという現象が起こります。月に2本のケアは、肌トラブルの問題は起こりにくいです。

 

クリームや乳液は不要

クリームや乳液の主成分は水と油。本来水と油は混ざり合いませんので、乳化剤を使って分離しないようにします。この乳化剤が合成仮面活性剤なのです。合成 界面活性剤のクラスター値が、非常に小さく角質層を壊し、体の中へ簡単に入っていきます。角質層が壊れると水分保持が出来にくく、肌はアルカリに傾き、湿 疹や痒み、粉を吹く、ニキビができやすくなる、アトピーが治りにくい、という様々な肌トラブルが起こってきます。乳液やクリームを使って、肌がツルツルし ているのは、決して肌がうるおっているのではなく、クリームや乳液をの膜の作用です。しかも体の中に入った合成界面活性剤は、分子量が小さいため、なかな か排泄されず、体の深部、深部へと入っていきます。一番早く合成界面活性剤が届くのが脳と子宮だそうです。

 

YHローションの使用本数

肌トラブルの問題が起こらないために、例え、お肌がうるおっていても、月に2本のYHローションのケアは必要です。スプレー式ですので、たくさんの量を 使ったと錯覚する方も多いと思います。2本の方は2週間に1本使い切る。3本の人は10日に1本です。従来の化粧水の使う量では、なかなか消費できないと 思います。例えば、YHローションの肌への浸透をよくするために、朝夕の洗顔後、タオルドライする前に、15回ほどスプレーする方法は効果的です。肌へ効 果的に水分を浸透させるには、洗顔石鹸の選び方も大切です。汚れや皮脂が残ったままでは、化粧水の浸透がしにくくなります。汚れがきちんと落ち、皮脂を取 りすぎないことが条件になります。YHソープ(洗顔石鹸)は、この条件が揃っています。

 

天然鉱泉水

YHローションAの主原料は、ミネラル豊富な天然鉱泉水。天然鉱泉水のクラスター値(水の大きさ)は60.9Hz・従来の化粧品の殆どに使われている精製 水(水道水から不純物を取り除いた水)の1/2。なので肌に浸透しやすく、ミネラルの保湿力で、しっとり感を長く持続させますので、肌の内側からうるおっ てきます。そして水のクラスー値が小さいお水は、肌の奥まで浸透し老廃物を包み込み溶かし、外へ排泄する作用がありますので、ニキビはアトピーに相性が良 いのもうなずけると思うのです。

 

YHローションA(化粧水)

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